企業理念

◆現場を助ける技術を提供します
◆金型技術の継承に取り組みます
◆金型設計技術を応用したモノづくりの提供します

社長挨拶

 私が就職したての1970年当時の金型製造現場は、何年も経験を積んだ人たちが主流で、手描きの図面を見て目盛りで操作する機械を使い金型を製作していました。

図面もそれほど、機械加工や仕上げ,コストのことを考えていなかったように思います。その為、何回も大型機械に乗せたり降ろしたりで、今の何倍も作業時間がかかっていました。それを、できるだけ一回で加工完了できる図面を描ければ、工期,コストは大幅に短縮でき、標準化や環境負荷の低減も可能になると考えました。

製造現場の苦労を少しでも楽にして、職人さんや現場の人から“うまくいったよ”“よく考えたな”と言って喜んでもらえたら良いと、金型設計専門の設計会社をつくろうと小さな人生を賭けて独立しました。

それから15年位経った頃CAD/CAMに出会い、以前から考えていた“人間の感覚に頼らない金型製造技術の時代がやってきた”と思い、CAD/CAMに飛びつきました。

しかし、思いとは裏腹に大変な経験をしなければならなくなりました。昼は手で図面を描き、夜はCAD/CAMの訓練を2年半続けました。まわりに聞く人は無く、分厚いマニュアルを相手に“青い汗”をかきました。

今ではCAD/CAM技術も目覚しい発展を遂げました。しかし、コンピューターが人間に代わって図面を描いてくれるわけではありません。

全ての産業の要とも言える金型設計には、CAD/CAM技術の進歩とは逆に、長い経験と創意工夫,日々地道な努力,旺盛な探究心や好奇心,分析能力,アイデア,研究開発能力,そして『優しい気持ち』を持った人材が求められています。

私たちは表舞台に出ることはありませんが、社会や産業界から必要とされ信頼され、感性豊かで想像力溢れる『燃える集団』を目指します。

そして、自動車生産技術,金型設計技術,応用生産技術の研究開発と提案を重ね、たとえ小さくとも自動車工業界、そして社会に貢献できる世界一の技術者集団になりたいと思います。

代表取締役 坂本 喜晴  

経営姿勢

◆起業理念と現場の創意工夫を大切にした、分権型経営を目指します。
◆現状の仕事の効率よりも、人の成長に重きをおく経営を目指します。
◆『創造の喜び』と『社会的な喜び』を実感できる活き活きとした職場環境を創ります。
◆社員自らが考え行動する『自立型社員教育』をしています。
◆お客様に貢献できた分だけ我々も幸せになれると考えています。
◆地球に優しい環境づくりに取り組んでいます。